<   2007年 10月 ( 5 )   > この月の画像一覧

 

洛陽

中国人はよくクラクションを鳴らす。
先日、一体どのくらい鳴らされるかカウントしてみた。
片側1車線。幅2mくらいの路肩があり、当然僕はそこを走る。そして交通量はけっこう多い。という条件下で。
結果、45分間に16回。
3分に1回ペースである。1日6時間自転車に乗る(休憩時間は除く)とすると、1日あたり128回となる。直接自分に対して鳴らされるクラクションだけを数えてこれくらいだ。耳に入ってくるクラクションをすべてカウントしたらその5倍は軽くいくと思う。

彼らはとにかくよく鳴らす。対向車に対して、自転車に対して、歩行者に対して。道端に立ってるだけの人にも鳴らす(イランでは道路脇のベンチで昼寝してても鳴らされたが)。老若男女問わず鳴らす。犬にも、牛にも、羊にも、馬にも、ロバにも、ラクダにも鳴らす。一度ラクダの置物にまで鳴らすアウディがいた。

そしてその鳴らし方。
「プップーーーーーーープップップップップープープープププププププププーーー
プーーープーーープーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーウゥーー」
と、バカの一つ覚えみたいに鳴らす。ちなみに最後の「ウゥー」はドップラー効果で音程が下がるのを意味している。つまり追い抜く瞬間まで鳴らし続けるのである。
しかもその音がまたバカでかい。特にトラックやバス。例えるならば、象が渾身の力を込めて巨大ラッパを吹いたような音である。宿で寝てて、クラクションで起こされることもある程。

本当にどうにかして欲しい。
中国にある車全てからクラクションを取り除いて欲しいくらい。まぁそんなことしたらたぶん中国人全員事故るな。

------------------------------------------------

洛陽に着いた。
この町も西安に負けず劣らずかなりの歴史がある。らしい。
そして三国志マニアにはたまらない町である。らしい。
さらに中国政府はシルクロードの起点をこの町としている。らしい。
その上、京都の洛ナントカもこの町からとった。らしい。

要するに、よく知らない町である。

まぁとりあえず少林寺が近いというので行ってみた。禅宗、少林拳の発祥地だ。が、丸っきり観光施設化していた。少林拳ショーではクリリンみたいなのが飛んだり回ったりしてたが、僕でもできるような技に拍手喝采を浴びてて、ちょいと微妙。ちなみにクリリンは少林寺ではなく多林寺出身である。

そしてこの少林寺風景区の入場料も例に漏れず高く、100元もする。しかーし!!今回は学割を行使して半額で入れてしまった。僕は国際学生証なんて持ってない。そもそも学生なんかじゃない。多くの旅行者が持っているニセ国際学生証も持ってない。
ことの顛末はこう。
一緒に行ったドイツ人が、バンコクで1ドルで作ったというニセ学生証を提示して半額でチケットを購入した。すかさず同行していたオーストリア人と僕も学生であるとアピールする。当然、カードは?と訊かれる。するとドイツ人が「写真がくっついてれば何でもいいんだよ」と耳打ちしてくる。んなアホなと思いつつ、オーストリア人はパスポートコピーを、僕は日本の運転免許を出してみた。するとあら不思議、半額で買えちゃったではないか。家を出る時に車で出たために財布に入れてた免許証が、その後初めて役に立った。いやー、日本のパスポートが世界最強なら、運転免許も世界最強だなー。

なーんて勢いに乗って翌日、龍門石窟でも伝家の宝塔・運転免許を自信満々に提示したのだが、今度はあっけなくダメ!と言われてしまった。しかも世界遺産のくせに外国人料金なるものが未だに存在していて、なんと中国人料金の2倍の80元を払わされた。くそぅ、許せん。。。

------------------------------------------------

中国に入ってもうすぐ3ヶ月。当初の予定では、中国ではロングスパートをかけて今頃は日本行きの船に乗ってるはずだったのだが、どうも仕掛けるのが早すぎたのか中盤でダレてしまった。

北京まで900km弱。ここからはもうノンストップ(同じ所に2泊以上しない)で走るつもり。
今度こそラストスパート。爆死しないように。
[PR]

by hide_o_81 | 2007-10-29 18:19 | 中国  

西安に戻ってきた

今回香港ではマニアックな場所を2ヶ所訪ねてみた。
一つは九龍城砦跡。かつて魔窟と恐れられたスラム街(?)の跡地。もうその面影はまったくなくてきれいな公園になってた。でもここに14年前までその魔窟が存在したと思うとぞくっとする。ちなみに東京の人口密度は13,500人/km2らしいが、ピーク時の九龍城砦の人口密度は、なんと190万人/km2!!畳1枚に3人の計算だって。うーむ、一度その現役の頃を見てみたかった…。

二つ目は啓徳空港跡。
98年に新空港ができたために閉鎖されてしまった空港。街のど真ん中の海の上にあって、香港に飛んでくる飛行機は着陸直前に強烈な右旋回をして、滑走路の手前にある九龍城砦のビルの数十m上空をかすめつつ着陸してたらしい。写真で見るとすんごいです。本当に。でもそんな空港も今じゃもう何もない。あー、一度その着陸を見てみたかった…。


そんな香港に別れを告げ、西安に戻ってきた。
香港で手に入れた文庫本のおかげで、どうにか30時間缶詰には耐えられた。けどそれ以上はムリ。以前シベリア鉄道でモスクワまで行きたいとか思ってたけど、やっぱ嫌だ。150時間とか絶対死ぬ。


さっき兵馬俑を見てきた。
入場料90元(約1500円)。相変わらず高い。調子に乗り過ぎ。
観光名所って、ちょっと入場料が高くてもせっかくだからっつってみんな入る。名所側は、おっ、そんならもっと取れんじゃね?ってどんどん高くしやがる。ガイドブックに載ってる値段の2倍なんてザラ。今までではウズベキスタンと中国がひどい。
逆にイランのイスファハーンのモスクなんかは、何故か急激に値下がりしていて、ガイドブックでは数百円だったのに、実際行ってみたら50円ほどだった。これぞ旅人をもてなすイスラム教の神髄。素晴らしい。

で、その兵馬俑、体育館みたいな建物の中にずらりと兵士やら馬やらがつっ立ってる。写真で見たそのまんま。へぇー。じっくり見ていけば楽しそうだけど、遠くて見えん。
ちなみに武士俑は8000体あるらしいが、観光客の数の方が多いんじゃねーかって気がする。しかも西洋人がその半分近くを占める。これには驚いた。ここから数kmでも離れた田舎に行けば、中国人率99.99%だろうに。フィレンツェのなんとか広場が東洋人に占拠されてるのを思い出してしまった。

メインの俑坑の他にちょっとした博物館がある。半分はここから発掘された物の展示。あとの半分はこの観光施設についての博物館。いかにしてこの立派な施設を整備したか、どんな著名人が訪れたかを写真で紹介。江沢民やら村山富市やらクリントンやら。要は自慢。似たようなのを前にもどっかで見た気がする。中国人はこういうのを作るのが好きなようだ。でも見る側の人民はあんまり興味なさげ。逆に僕は面白がって、発掘された物よりじっくり見ちゃったりする。


ところで兵馬俑と言えばこのニュース。
http://japanese.china.org.cn/japanese/261181.htm
彼はどうもストリートパフォーマーらしい。
この記事の写真ではすぐわかるけど、実際に最初からいたら誰も気づかないと思う。だってすんごいんだからストリートパフォーマーって。僕はスペインでよく見たけど、コインを投げ入れるケースが置いてなければ銅像なのか人間なのか近づいてみないと分かんない。邪魔な銅像だなっつって前を通ろうとするといきなり動き出して驚かされる。本当にびくともしない。瞬きもほとんどしない。しかも衛兵みたいな直立の姿勢じゃなくて、芸術的な彫刻のような実に微妙な体勢で。正直尊敬の念まで覚えたね、あの人たちには。でも一人で後片付けしてる所は滑稽で笑えるんだよな。
このドイツ人パブロには、次は全身金ピカに塗って、トルクメニスタンでつっ立ってほしい。できれば太陽の動きとともに回転しながら。
[PR]

by hide_o_81 | 2007-10-21 23:57 | 中国  

香港

広州で列車を乗り換え、深せんの国境(?)でまた乗り換え、やっと香港到着。
広州-深せん間の列車が時速200kmで走ってびっくり。今中国ではこの新幹線のなりそこないみたいなのがたくさん走っていて、場所によってははやての車両をそのまま使ってたりするらしい。ちなみに今回乗った車両はなんとボンバルディア製。飛行機と違ってちゃんとまともに走ったので良かった。下手したら「車輪出ねぇ!」ってなるんじゃないかとびくびくしてたけど。


香港は実は前に一度来ているので懐かしい感じ。

その時は、何でもいっしょくたにしたずいぶんごちゃごちゃした超多国籍な街だなぁっていう印象だった。
が、今回中国側から来て見ると印象が全く違う。
街はきれいだし、近代的だし、地元民は外国人をジロジロ見ないし、信号もよく守るし、英語が良く通じるし、そして誰も「カーッ!ペッ!」なんてやらないし。いやぁ中国人と香港人とはこうも違うもんなのか。
そして今回香港でもっとも衝撃だったのが、物価の高さ。日本よりはまぁ安いが、中国から来ると死ぬほど高い。飲食系では少なくとも3倍くらい高い。ビールはなんと6倍以上。
セブンイレブンで何か買うかと思っても、その値段の高さにむむぅと唸ってしまい、結局何も買わずに出てしまうことが多い。

余談だが、コンビニには日本を出て以来初めて入った。ヨーロッパでは一軒も見なかったし、トルコで二軒見たけど入らなかった。やっぱコンビニいいね。実にコンビニエントだ。
それから香港には吉野家もある。北京にもあるらしいが、吉野家の牛丼は日本に帰ってからの楽しみにしてあるのでまだ我慢だ。
ついでに自動販売機もこの間西安で久しぶりに見た(もちろん香港にもある)。スペインとかポルトガルにはガチャガチャみたいな自販機があったが、スマートな日本的自販機は全く無かった。


香港は英語が通じるといってもやはりメインは広東語だ。中国滞在2ヶ月半の間に北京語(普通語)は少しはできるようになった。が、広東語って全っ然違うのね。数字でさえさっぱりわからん。まぁ、英語で言ってくれる人が結構いるからまだいいけど。

ちなみにこれはあまり知られてないと思うが、「香港」は広東語では「ホンコン」ではなく、「ホングコング」でもなく、「ヒョンゴン」と言う。でもって北京語は「シァンガン」となる。


こないだルイヴィトンの前で記念写真を撮ってるバカな女がいた。中国人は変なモニュメントの前で記念写真を撮るのが好きだからなぁ、なんて思いながらその前を通ったら、なんと日本人だった。ちょっとショックだった。

宿に置いてある「るるぶ」とか見ると、日本人にとって香港旅行の魅力はグルメとショッピングらしい。そのどっちにも興味が無い僕にとっては、香港はカオスと中国ビザの街である。あと夜景も加えてもいい。

今回香港に来た最大の目的はその中国ビザであるが、今までの中国ビザは一体なんだったんだ?ってくらいあまりにもあっけなく取れてしまった。イスタンブールでは4日かけて1ヶ月有効のビザを取った(結局このビザは使用せず)。タシケントでは6日かけて2ヶ月のビザを取った。武威では3日かけて1ヶ月の延長をした。で、今回新たに取った中国ビザ、所要時間なんと6時間!しかも3ヶ月ビザ。
意味がわからないくらい簡単すぎる。だって申請書さえ書いてないし。小さなメモ用紙に住所と電話番号書いて、写真とパスポート渡して申請終わり。受領も金払ってパスポート返してもらって10秒で終わり。
本当に使えるのか?このビザ。
ちなみに今回の旅の間にパスポートに貼り付けられた中国ビザは、これで4つ目である。


ま、何はともあれ、これで中国には来年の1/16まで滞在可能になったわけで。いや、もちろんそんなにいるつもりはない。

改めて今後の予定としては、明日中国に入り、深せんから西安まで直通の列車に乗り、30時間20分後に西安到着。翌日兵馬俑でも見に行って、翌々日にチャリ旅再スタート。洛陽あたりに寄りつつ、11/5くらいに北京到着。少しのんびりしてから天津に向かい、11/12の船に乗る。
まぁ、いつものように変更する可能性もあるけど、これでほぼ決定。

とりあえずは、明日あさっての30時間耐久の退屈地獄をどう耐え抜くかが一番の問題。
[PR]

by hide_o_81 | 2007-10-18 14:23 | 中国  

西安

西安に着いたのはいいが、昨日の朝宿を出る時にデポジットを返してもらうのを忘れた。
くそー!!ショック!!
貴重な150円が。。。

悔しいので予定変更。
鄭州でビザ延長を試みてダメだったら香港に行くつもりだったけど、やめた。ここ西安にチャリ置いてここから香港に行っちゃうことにした。ビザ延長はしない。めんどくさい。香港で中国ビザを取直す必要があるのと、列車で片道30時間くらいかかるのがネックだが、もう構わん!!頭の中はすでに香港だ。

行当りばったりで行き先決めてるように思われるかもしれないけど、そんなことない。わざわざ買ってきた時刻表と地図、ガイドブック、パソコンの画面とにらめっこしながら、熟考に熟考を重ねて判断を下している。

ちなみにさっき列車の切符を買ってきたが、乗り換えの広州まで寝台に26時間も乗って7000円もしない。もしないっつっても、中国に入って以来ダントツで一番高い買い物である。

-----------------------------------------------------------

蘭州からの道はなかなかハードだった。
延々と続くアップダウンに苦しみ、星空よりも暗いトンネルで死の恐怖を味わい、頭のおかしなトラック野郎どもにいら立ち、寒さに震え、雨に降られ、泥にまみれる毎日。特に雨はここ2週間ずぅーーーっと続いていて、おかげで工事中の道はドロドロ。チョコムースみたいなのが5cm位の層になって堆積していて、その下はでっこぼこ。チャリは泥だらけ、荷物も泥だらけ、自分も泥だらけ。なぜかウルトラクイズの○×泥んこクイズが頭に浮かんで苦笑してしまうほどしんどい道だった。

そんな道を乗り越え、ようやく西安に着いた。
言うまでもなくかつての長安である。当時世界有数の国際都市であったらしいが、蘭州を出て以来中国のドドド田舎にいた自分には今でも超インターナショナルな街に見える。今泊まってるユースホステル周辺は西洋人ばっかだし、ユース内はもうほぼヨーロッパだし、部屋もヨーロッパの匂いがするし。
なのに日本人がいねぇ。いても中国人に見えるから気付かないのか?最後に日本人と話したのはもう1ヶ月以上前だ。。。


西安はシルクロードの東の起点だ(とする人が多い)。
西の起点(とする人が多い)ローマを出たのが2月。そこからシルクロードに沿ってひたすらペダルを漕ぎ続け、240日目にやっと着いた。とりあえずシルクロード走破。

と言っても僕にとっては西安は通過点にしか過ぎない。
ゴールは家だ。
[PR]

by hide_o_81 | 2007-10-12 15:52 | 中国  

蘭州

標高3000m、気温5℃の峠を越えて甘粛省の省都・蘭州に到着。

人多すぎ。
ただでさえ人口が300万人もいるのに、今は国慶節といって中華人民共和国成立58周年を祝う大連休。いったいどこから湧いて出てくるのか、恐ろしいほどの人出、いや人民出だ。

そんな蘭州、想像以上に都会。大都会。
口を開けて見上げたくなるような高層ビルあり、おしゃれっぽいショップあり、地下街あり・・・。
いつ以来だろう、こんな都会は。

それからビシュケク以来のトロリーバスが走っている。トロリーバスってのは、道路の上に張った架線から電気をとって走るバスで、電車みたいにパンタグラフがついてる。旧東側諸国ではよく見る。僕はビシュケクでしか乗ったことはないが、あのスムーズな加速感は結構好きだ。

町のすぐ脇には黄河が流れているが、これがまた汚ねー!
ミルクティーが流れてるようにしか見えん。おそらく透明度は5cmくらいだろう。
ガンジス川も汚かったが、見た目は圧倒的に黄河の方が汚い。
まぁ何でも流すガンジスの方が実際は汚いだろうけど。
そして思ったより川幅が狭い。阿武隈川より狭い。あれ?こんなもんかと思ったけど、よく見たら流れが結構速い。流量で言えばかなりのもんかもしれない。しかもここはまだ標高1500mもある。ここから何千kmも流れて海に着いた頃には相当な大河になってんだろうな。

-------------------------------------------------------------------

ヨーロッパにいたころから感じていたが、歩行者が信号をちゃんと守るのって世界中で日本だけじゃないかって気がする。今回行った国ではヨーロッパだろうがアジアだろうが、誰も信号なんて守ってなかった。青は「とっとと渡れ」、赤は「まぁとりあえず渡れ」って感じ。

アフリカとかアメリカは行った事ないけど、恐らく同じだろう。
気になるのがドイツや北欧。ドイツ人は南欧のラテン系の連中とはちょっと違う気がするし、北欧では横断歩道に歩行者がいれば急ブレーキ踏んでも止まるっていうくらいだから、まぁ守るだろう。

ちなみにイランと中国の歩行者横断事情は酷い。
イランは信号があまりないので車の流れが止まらないから恐い。中国は人民が自分勝手な運転しかしないから恐い。
日本では道路をわたるときは「右見て左見て右見て何も来なければ渡れ」と教わった気がするが、これらの国でそんなことやってたらその日一日道路を渡れない。すなわちその区画から出られない。

じゃぁどうするか。
まず「左を見る」。右じゃなくて左なのは、車は右側通行なので目の前の車線には左から車が走ってくるから。左を見て何も来ない、あるいは来てても接触しないだけの距離があれば渡り始める。このとき右側は何も来ないはずなので見る必要はないが、たまに逆送してくるバカがいるので注意。そろそろ道路の真ん中だという頃に初めて「右を見る」。車が来てれば道路の真ん中で立ち止まる。あとは左を見たときと同様に、渡れると思ったら渡る。

だがイラン(特にテヘラン)はもっとシビアだ。信号がなく車の流れが常に一定であるため、なかなか車間距離が空かない。だから走る車と車のまさに隙間を狙って渡るしかない。これが非常に恐い。グラディウスとかそういうシューティングゲームが得意な人はあまり苦にしないのかもしれない。僕はテヘランで通りの向こうに見える商店に買い物に行くのも命懸けな気分だった。

だがもうこの渡り方が体に染み付いてしまった。
これなら日本のバイパスだろうが高速道路だろうが首都高だろうが開かずの踏み切りだろうが普通に歩いて渡れると思う。やんないけど。

------------------------------------------------------------

やはりヨーロッパにいたころから感じていたが、マクドナルドなどファーストフードの店で食べ終わったゴミとかお盆とかをみんなちゃんと自分で片付けるのって、世界中で日本くらいじゃないかって気がする。イタリアでもフランスでもモナコでも、自分で片付ける人はあまりいなかった。ウズベキスタンのタシケント(恐らく中央アジアで唯一のファーストフード店がある)や、中国でも誰一人自分で片付けようとしない。食いっ放しである。ゴミ箱がフロアにある意味が全くない。

日本ではそんな奴見たことない。
他はどうなんだろう。
アメリカは発祥の地だから少しは片付ける人がいるかもしれない。アフリカ人は絶対片付けないだろう。ドイツ人はわからんが北欧人は片付けそうだ。なんとなく。

で、お前は中国とかで食った後どうしてんだ?って?
当然郷に従ってる。
片付けちゃったら店員の大事な仕事がなくなるから。

------------------------------------------------------------

あと600kmでいよいよ西安。シルクロードの起点だ。
北京までは2000kmくらい。
海までは2200kmくらい。
家までは3200kmくらい。

ロカ岬からここまでは14201km。
[PR]

by hide_o_81 | 2007-10-04 17:19 | 中国