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ウズベクビザ延長情報 @Tashkent

あまりウズベクビザを延長する人がおらず(つーかウズベクに1ヶ月以上いる人がいない)、情報が少ないので、ネットで情報を探してる人のためにここに書いておこう。

手続き方法は旅行人に書いてあるのと同じだけど、期間が違うのとレギチェックがあるので要注意。

1. まず、地下鉄チランザール線の終点ブユックイパックヨル駅から徒歩10分のHOTEL SAYOHAT(でかいホテルなのでそこら辺の人はみんな知ってる)の裏のウズベクツーリズム(看板はUZ IN TOUR)に行ってインビテーション(招待状)を作ってもらう。
15日延長は35$、30日延長は50$(ソム払い)。
なお、この時にレギストラーツィアのチェックがある(タシケントの分のみ)。僕はアパの家に泊まっていたため、近くの安宿ハドラホテルに1泊だけチェックインしてレギの紙をもらってから行った。

2. もらった書類一式を、地下鉄ウズベキスタン線ウズベキスタン駅からすぐ、交差点の北西側の木立の中にあるABB TRUST BANK内のオヴィールに提出(11-13時、15-17時)。渡した書類の中の一枚にスタンプが押されて返ってくる。ビザの期限が切れた状態で職質にあっても、その紙があれば大丈夫。

3. 1週間後、再びオヴィールに出向き、パスポートを預ける。

4. さらに次の日、三たびオヴィールに行き(この時は15-17時)、受領。新しいビザがくっついたパスポートが返ってくる。

終わり。
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by hide_o_81 | 2007-07-08 20:48 | ウズベキスタン  

King of Bazar

物凄いバザールを見つけた。

毎週日曜日の午前のみ開かれる、カオスなバザール。
その名もヤンギアバードバザール。

一言で言えば、ホームセンターに3掛けした廃材置場を足してそれを2乗した感じ。
要するに、ガラクタ市場。

一応普通の日用品は売っている。
あと他はガラクタ。
ガラクタ中のガラクタ。
例えば・・・
壊れた(と思われる)電化製品、その部品、車の部品(ドアからカムシャフト、コンロッドまで)、チャリの部品、何かの部品(ネジ、バネ、基板、歯車、滑車、レンズ、ポンプ、エンジン、モーター、コンプレッサー、ジェネレーターなど)、工具、食器、理科の実験用具、手術用具、薬品、ドア、便器、ボクシンググローブ、乳母車の車輪、鳥などなど。
それからソ連時代のコイン、メダル、勲章、軍の制服、帽子、ガスマスク、ゴーグル、ボンベ、銃の柄の部分などなどなど・・・。

いやー、見てて飽きねー!
食べ物とか衣類のバザールよりも圧倒的にこっちの方が楽しい。
今まで色んなバザール見てきたけど、ここが文句なしでナンバーワンだ。

とは言え、購買意欲をそそられる物は少ない。
でも買ってしまった。
ソ連軍のリュック、帽子(正面に鎌とハンマーのエンブレム付き)、ボタン(正面に鎌とハンマーのマーク入り)、黒電話のダイヤル部分(中央にCCCP =ソビエト社会主義共和国連邦のキリル文字での略 のロゴ入り)。
占めて約280円。
本当はガスマスク(フルフェイスタイプ)が欲しかったけど、荷物になるのでやめた。

(一応言っとくけど、僕はミリタリーマニアでも共産主義者でもありません)

結局このバザールには2週連続で行ってしまった。
そして日本センターには7営業日連続で通い詰め、「沈まぬ太陽」アフリカ編と御巣鷹山編を読破し、その他映画3本を観賞。
その間にもしっかり中国ビザ取得とウズベクビザ延長を完了。
うーむ、我ながら実に充実したタシケント滞在であった。

で、ようやく明日出発。
フェルガナ盆地経由でクルグズスタン(キルギス)に向かう予定。
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by hide_o_81 | 2007-07-08 20:11 | ウズベキスタン  

中国ビザ再び

中国ビザを取った。

いや、イスタンブールで30日ビザ取ったんだけど、そのビザの入国期限が7/9で、ウズベクで思いのほか長居してるもんだから間に合いそうも無い!ってことで取り直し。
で、この際だから90日ビザもらっちゃおう!っつー作戦。

結果。
さすがに90日はくれなかったけど、なんとか60日ビザをゲット。
おっしゃ。これで1回だけの延長でいけそうだ。
香港にも行かなくて済む。

ただ、今現在有効な中国ビザがパスポートに2つあるという奇妙な状態になった。

あとは申請中のウズベクビザ延長を待つのみ。
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by hide_o_81 | 2007-07-04 19:00 | ウズベキスタン  

Tashkent

ウズベキスタンの首都タシケントです。

本当はこの町来たくなかった(大都市にはあまりチャリで乗り入れたくない)んですが、ビザ延長と中国ビザ再取得のためにしぶしぶやって来ました。

しかし!
来て良かった!!

理由その1!
飾り付けは豪華だけど薄暗く警官もウヨウヨな、ソ連臭プンプンの地下鉄がなんかステキ!

理由その2!
日本センターに行けば日本の新聞やら本やらビデオやらがタダで見れる!
よって1日中居られる!

理由その3!
なぜか豊富にある韓国料理屋が安くてうまい!
キムチがこんなにうまいとは!


ビザ延長が1週間かかるのをいい事に、来週末までここにいようと思います。
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by hide_o_81 | 2007-06-29 23:38 | ウズベキスタン  

暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い

あぢー!!
くそあぢー!!

ここ標高700mくらいあんのに、ヤフーで見たら今日の気温37度だってさ。
で、明日は40度。
先週ぶっ倒れてたブハラに至っては46度!
もちろん摂氏です。

もう暑くてどこにも行く気しないから、日がな一日宿の中庭でだ~らだら。
昼飯食いに行くのさえ面倒(冷やし中華でもあれば別なんだけどなぁ)。
たまに頑張って観光しに行ったりネットしに行ったり。
でもすっげー疲れるから、用事は1日1件だけ。
今日はネットしに来たからもう終わり。
昨日欲張ってモスクと墓2つも観光しちゃったから疲れてるし・・・。


うーむ、こんなんでまたチャリに乗れんのか・・・?

体調自体は、宿のうまいメシのおかげですっかり良くなったんだけど、暑さには弱くなった気がする。引きこもってんの良くないのかなぁ・・・。

ちなみにここはビールが安い。
レギスタン広場前の超ツーリスティックなレストランでも、でかいジョッキ1杯600ソム(約60円。会計の時は毎回1000ソム請求してくるけど、「ちげーだろ」っつーと600ソムに訂正する)。宿の500mlの瓶でも700ソム。
酒が法律で禁じられているイランに比べるとまじで天国っす。

なもんだから、ここ来てから何だかんだで毎日飲んじゃってます。


そういや、ギリシャですれ違ったドイツ人チャリダーと宿でばったり再会した。
みんな同じ所来るんだなぁ。
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by hide_o_81 | 2007-06-21 19:42 | ウズベキスタン  

Samarkand

ちょっと休養が必要みたいです。

全回復!と思ってブハラを出発しましたが、まだ完全には回復してませんでした。
特に、胃が一切の食べ物を受け付けてくれず、水を飲むのがやっと。
メシが食えないと文字通り旅が止まってしまうのがチャリ旅。
日陰さえない半分砂漠のような灼熱の一本道でガス欠になっちまいました。
運良く道路工事の小屋があり、フラフラの状態でそこに駆け込むのがやっとでした。

その後いくらか状態は良くなって、なんとか無事にサマルカンドにたどり着きましたが、しばらくはこの町で休もうと思います。どうも相当疲れてるっぽいので。
ビザの期限があるのでせいぜい10日が限度ですけど。
それで不十分な場合は、タシュケントまで行ってビザを延長した後、また休養を入れるかもしれません。その場合、9月の大相撲観戦は絶望的になってしまいますが・・・。


ところでこのサマルカンド、シルクロードの代表的なオアシス都市で、ティムール時代に立てられた青いモスク群から「青の都」なんて呼ばれています。僕は以前からこの町に勝手に憧れてたんですが(名前がかっこいいってのが一番の理由)、実際に来てみてどうだったかっつーと、

想像以上に良い!!
です。まだ何一つ観光してないのでモスクの内部が云々とかは分かりませんが、町並みが素晴らしい!なんつったって緑が非常に多い。わが国が全宇宙に誇る(?)「杜の都」仙台のそれをはるかに凌駕してます。全ての通りが定禅寺通りって感じ。こんなに緑あふれる都市は見たことがありません。
そしてその通りの先に巨大な青いモスクがどーん!
素晴らしいです。

それから宿が良い。一泊2食付で7ドル。おっちゃんは良い人だし、部屋は涼しいし、日本人もよく来るし。ちなみにイスタンブールの宿で2週間ほど一緒だった人と、イランのイスファハンに続いてここでも再会。楽しすぎです。

そんな病気療養にぴったりなこの町で、しばらくのんびりします


いまここ。
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by hide_o_81 | 2007-06-16 19:57 | ウズベキスタン  

ブハラ停滞中

記憶が確かならば人生初の点滴と、大量の薬を投与されたことによってどうにか体調は回復しました。

医者があまり英語を話さないのではっきりしませんが、たぶん食中毒でしょう。
トルクメ二スタン入国以来立ち寄った全ての食堂が原因として思い当たるので、何が悪かったのかは分かりません。
とにかく食い物にはちょいと注意ですね。

気づけばもうブハラに6日もいるのでとっとと先に進みたいところですが、もうちょい様子を見てから出発します。そしてあと250km走れば憧れのサマルカンド!楽しみです。



余談ですが、「そのナントカスタンとかいう所に一体何があんの?」「なんでそんなマニアックな所に行くの?」って思われる方がいるかもしれないので超簡単に説明しときます。

ずばり、シルクロードです。
シルクロードのルートについては色々あるらしいですが、日本最強の旅行ガイドブック『旅行人ノート シルクロード編』では、長安(現西安)が始点で、そこから河西回廊を西へ向かい、中国最奥部から中央アジアに抜け、スタン系の国々を突破し、イランを通りあるいはカスピ海を渡り、トルコを経てローマに至るみたいです。つまり僕は今それを逆に辿ってるワケです。

とは言っても別にシルクロードにこだわってるつもりはなくて、何となく前から行きたかったエリアだったし、かつてのソ連ってのも見てみたかったってのもあります。それにイラン~パキスタン間のクソ暑くて山賊が出る砂漠よりはこっちの方が絶対いいし。



ところで期待していたトルクメニスタンですが、やはりチャリンコで5日間は厳しすぎました。
ほとんど駆け抜けるだけ。
一度も町に滞在しなかったので、「神に遣わされし民族の指導者」であり、初代かつ終身大統領であるテュルクメンバシュ・ニヤゾフ(惜しくも去年12月に急死)の偉功(?)をたたえる前に終わってしまった・・・。
それでも黄金のバシュ像は4体目撃したし、ブロンズ像はそれ以上、肖像画に至っては数え切れないくらいこの目に焼きつけ(させられ)たのでまぁ良しとするか。

いやー、だがしかし!
首都アシガバードに行けなかったのはやはり悔やまれる!

太陽とともに回転する黄金のバシュ像が!トルクメニスタン国民の精神と位置づけられるバシュ著『ルーフナーマ(魂の書)』が!そのルーフナーマの機械仕掛けの巨大モニュメントが!そして奇抜な大統領宮殿が!見られなかったのはどうしても悔いが残る。

うーむ、これは再履修が必要だ。
そのうちまた絶対行く必要があるな、トルクメニスタン。

しかしビザ取んのめんどくせー。
日本に大使館ないから、第三国でまた2,3週間かけて取んなくちゃいけないのか。たった5日間のビザを・・・。
うーむ・・・。


<追記>
NHKスペシャル「新シルクロード 激動の大地をゆく」
いつの間にか続編が始まってたんですねー。
ちょうど17日にキルギス・ウズベクあたりをやるみたいなので是非。
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by hide_o_81 | 2007-06-11 19:49 | ウズベキスタン  

Bukhara

トルクメニスタンを無事に5日間でクリアし、ウズベキスタンのブハラに着きました。

色々書きたいんですが、体調が悪くて書く気が起きん。

気温40度の砂漠を無理して走ったせいか、数百匹単位のハエに絡まれながら飯食ってたからかわかりませんが、ちょっと弱ってるようです。

特に下痢が酷い。天下の正露丸(not糖衣)が効かない。
細菌性の下痢じゃなきゃいいけども。
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by hide_o_81 | 2007-06-08 18:49 | ウズベキスタン